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【スタディプラス】メリット3選!便利な使い方も解説!

スタディプラス、メリット1

  • スタディプラスを使うメリットってなに?
  • スタディプラスの便利な使い方が知りたい!
  • スタディプラスに興味があるけどメリットがあれば使ってみたい!

スタディプラスというアプリに興味があるけど、「アプリを使うメリットがわからない」という方も多いと思います。

スタディプラスは勉強効率を上げるのにとても有効なアプリの1つです。

ただし、スタディプラスを使うメリットをしっかりと押さえて使用しないと、使うメリットが薄くなってしまいます。

そこでこの記事では、スタディプラスのメリットと、メリットを活かした使い方をご紹介します。

この記事を読むことで、スタディプラスを活用して勉強の効果を高めることができるようになりますよ。

キノ

スタディプラスと一緒に、「GoodNotes 5」というノートアプリを使うとより効率的に勉強をすることができます!

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スタディプラスを使うメリット3選!

スタディプラスを使うメリットは大きく3つあります。

メリット
  1. 勉強時間の記録ができる
  2. タイムラインでモチベUP
  3. 目標設定とカウントダウンでモチベUP

1:勉強時間の記録ができる

スタディプラスのメリット1つ目は、勉強時間の記録ができるところです。

とてもシンプルな機能ですが、勉強時間の記録は日々の学習効率をあげるのにとても有効です。

主に、下記の2点で学習効率が高まります。

時間記録のメリット
  1. モチベーションが上がる
  2. 勉強効率の改善ができる
①モチベーションが上がる

勉強した時間が可視化されると、モチベーションアップに繋がります。

イメージとしては、

「あ、今週は20時間も勉強したんだ!」

「あ、今週は5時間しか勉強できていないや…気合いを入れて今日は3時間勉強しよう!」

このように、客観的な数字を確認することで、モチベーションをアップさせることができます。

②勉強効率の改善ができる

勉強時間を記録することで、勉強効率の改善が可能です。

例えば、

「毎日2時間勉強しているのに過去問の点数が上がらない。」

このようなケースだと、

「2時間の中で何かしら効率の悪い勉強をしているのではないか?」

など、改善ポイントが見つかります。

もし、

「毎日2時間勉強しているつもりでいたのに、過去問の点数が上がらない」

実際に勉強時間の記録をしてみたら、トータルで40分しか勉強できていなかった。

などの発見があるかもしれません。

このように勉強時間を記録しておけば、日々の勉強効率の改善に役立つのです。

2:タイムラインでモチベUP

スタディプラスのメリット2つ目は、タイムライン機能です。

タイムラインは、記録した勉強時間を一覧で確認することができます。

フォローしている他ユーザのタイムラインも確認できるのがポイントで、他ユーザーのタイムラインに刺激されて勉強がはかどります。

3:目標設定とカウントダウンでモチベUP

スタディプラスのメリット3つ目は、 目標設定とイベントカウントダウン機能です。

目標設定は、毎週何時間勉強するのかを登録しておくことができます。

毎週の勉強時間を設定しておくことで、勉強のスケジュール管理に役立ちます。

イベントカウントダウンは、試験日を登録して残りの日数を教えてくれる機能です。

イベントカウントダウンを設定しておけば一目で試験までの日数を確認できるので、逆算して勉強スケジュールを組み立てることが可能です。

スタディプラスの「超」基本的な使い方!

スタディプラスの超基本的な使い方をご紹介します。

使い方はとても簡単で、 『勉強したい教材を登録→勉強始める際にスタートボタンを押して時間を記録する』だけです。

記録した情報をもとに、勉強効率の改善やモチベーションの持続に役立てましょう。

レポートをタップすれば、記録しておいた勉強時間を集計して自動でグラフを表示してくれる機能もあります。

使い方も簡単なので、アプリの登録だけしてしまえばすぐにでも使い始めることができますよ。

キノ

詳しい使い方は「資格の勉強管理に役立つ『スタディプラス』アプリの使い方を解説!」 記事でご紹介しているので参考にしてみてください!

スタディプラスのメリットを活かす3つの使い方を解説!

導入したスタディプラスのメリットを活かす使い方を3つご紹介します。

メリットを活かす使い方
  1. 勉強をする姿勢を作る
  2. 積極的に「いいね」を押しにいく
  3. スマホの一番目立つ位置にアプリを置く

1:勉強をする姿勢を作る

勉強を始める前に、「腰が重くてなかなか勉強が始められない…」ということはありませんか?

スタディプラスをうまく使うことで、勉強のやる気が起きない時でも、やる気スイッチを押すことができます。

やり方は簡単で、勉強を始める前にスタディプラスアプリを起動して「ストップウォッチボタンを押すだけ」です。

「そんなことで勉強のやる気が起きるの?」

と疑問に思う方もいるでしょう。

あなたは、5秒ルールと言うものを知っているでしょうか?

5秒数えて「0」になったら即行動することで、自然と行動することができると言うものです。

これと同じような感覚です。

スタディプラスのストップウォッチボタンを押して、すぐに勉強に取り掛かる癖をつけましょう。

そうすれば、自然と勉強をする姿勢を作ることができます。

2:積極的に「いいね」を押しにいく

スタディプラスには、スタディプラスに登録している他のユーザーのタイムラインに「いいね」「コメント」でやり取りをすることができます。

キノ

タイムラインは、あなたが勉強した記録を確認する場所です。

特に、コメントなどをする必要はありませんが、他のユーザーからあなたの勉強記録に対して「いいね」をもらえたら嬉しく感じると思います。

向こうから「いいね」が来ることは稀なので、あなたから積極的に他ユーザーに対して「いいね」をすると良いでしょう。

3:スマホの一番目立つ位置にアプリを置く

スタディプラスのメリットについて紹介しましたが、実際に毎日の勉強で使用しないと意味がありません。

そこで、勉強するたびにスタディプラスを使用することを思い出せるように、スマホ画面の一番目立つ場所にアプリを置くようにしましょう。

やる気が出なくてスマホをいじってしまう時でも、目立つ場所にスタディプラスのアプリがあれば勉強する気分になりますよ!

まとめ

この記事では、スタディプラスのメリットと有効な使い方をご紹介しました。

メリット
  1. 勉強時間の記録ができる
  2. タイムラインでモチベUP
  3. 目標設定とカウントダウンでモチベUP
メリットを活かす使い方
  1. 勉強をする姿勢を作る
  2. 積極的に「いいね」を押しにいく
  3. スマホの一番目立つ位置にアプリを置く

スタディプラスは受験生や資格勉強を頑張る社会人の、勉強管理にとても有効なアプリの1つです。

特に、時間管理をすることで勉強効率の改善ができますので、なかなか勉強が進まないという方におすすめです。

これから使ってみたいという方は、無料でかなりの機能を使えますので試してみてくださいね!

キノ

勉強効率を上げるには、マインドマップアプリもおすすめです!おすすめのマインドマップアプリを紹介しているので参考にしてみてくださいね!

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