・Apple純正メモアプリの効率の良い使い方は?
・メモアプリでTODOを管理する方法は?
・メモアプリで仕事や勉強のスケジュールを管理するには?
この記事では、ソフトウェアアップデートにより機能強化されたApple純正メモアプリを活用したTODO管理法をご紹介します。
「そもそもTODOリストアプリを使えばいいんじゃないの?」
という声も聞こえてきそうですが、メモアプリでTODOリストを管理・運用すると、TODOリスト専用アプリにはないメリットがあります。
- ルーティーン作業にチェックをしてもタスクが消えない
- 詳細なメモをタスクと一緒に残せる
- メモアプリとTODOアプリを行き来する必要がない
特に、資格勉強や副業など中長期で取り組むタスクがある方は、TODOアプリよりもApple純正メモアプリの方がスケジュール管理がしやすくなります。
この記事では、資格勉強をしている人にも副業をしている人にも便利に使える、Apple純正メモアプリを使ったTODOリストの作成方法と、効果的な運用方法をご紹介していきます。
キノ
下記の記事で詳しく解説しています。
〜この記事でわかること〜
macOS Sequoia / iOS18で定着したメモ機能『リンクの追加』
Apple純正メモアプリでは、メモ同士をリンクでつなげる「リンクの追加」機能が利用できます。
この機能により、メモアプリ内でページ同士を行き来する管理構造が作れるようになりました。
以前からメモアプリを使っていましたが、
「メモ同士を直接リンクできたらもっと使いやすいのに」
と感じていた方も多いと思います。
現在ではこの機能が正式に定着し、TODO管理・情報整理の中核として十分に使えるアプリへと進化しています。
これから、このリンク機能を活用したTODOリストの作成方法をご紹介します。
TODOリストページを作成する
Apple純正メモアプリでTODOを運用するために、まずは以下のページを作成します。
- TODOリスト総合ページ
- 勉強&仕事のTODOページ
- 平日・休日の1日のTODOページ
1:TODOリスト総合ページを作る
TODOリスト総合ページは、以下2つの目的で使用します。
- 各TODOページを管理するハブ
- 思いついたことをメモする場所
TODOリストページを管理する
今回ご紹介するTODO管理は、複数ページを使って運用します。
そのため、各ページにすぐ移動できるハブとなるページが必要になります。
思いついたことを書く
思いついたアイデアや気になったことを、とりあえず書いておくページとしても使います。
後から各TODOページに振り分けたり、買い物メモとして使ったりと柔軟に活用できます。
2:勉強&仕事のTODOページを作る
勉強や副業など、取り組んでいる内容ごとにページを作成します。
- 【資格名】TODO
- 【副業名】TODO
用途は以下の通りです。
- 直近でやること
- ルーティーンタスク
- 中長期で必要な行動
直近でやること
直近でやるべきことを書き出し、忘れないうちに1日のTODOページにも転記します。
ルーティーンタスク
毎日・毎週行う作業も記載しておくと、後から振り返りやすくなります。
中長期目標に必要なこと
資格勉強であれば、「過去問」「論点別問題集」などトピック単位で書いておくのがおすすめです。
平日・休日の1日のTODOページ
1日のTODOページには、その日に行うタスクだけを書きます。
- ルーティーンタスクは消さない
- その日限りのタスクは削除してOK
時間指定はせず、作業量(時間)を書くのがポイントです。
まとめ
Apple純正メモアプリは、
・メモ
・チェックリスト
・ページリンク
を組み合わせることで、TODO管理ツールとして十分に活用できます。
必要に応じてタグやスマートフォルダを併用すれば、さらに管理しやすくなります。
iPhone・iPad・Macをお使いの方は、ぜひ一度試してみてください。

