【Photoshopでの文字加工#2】黒板にチョークで文字を書く

Photoshop、文字加工、チョーク1 Photoshop

この記事は、

・Photoshopの文字加工でバリエーションを増やしたい
・黒板にチョークで文字を書く方法を知りたい

このような方向けにお届けします!

 

Photoshopで黒板にチョークで文字を書く方法は?

Photoshop、文字加工、チョーク2

こんにちは、キノシタです!

 

最近ではブログやYouTubeを使って情報は発信をしている方も多いと思います。

特に、スキルなどを発信するときに使いたくなるのが黒板に文字を書くなんて使いやすいので使用する機会も多いのではないでしょうか?

 

そこでこの記事では、Photoshopを使用して黒板にチョークで文字を書く文字加工をお伝えしていきます!

かなり簡単にできるのでぜひ試してみてくださいね!

 

チョーク文字作成の5ステップ!

Photoshop、文字加工、チョーク3

Photoshopを使用して黒板にチョークで文字を書くには下記の5つのステップを順番におこなうことで、まるで黒板にチョークで文字を書いたような設定を簡単に行うことができます!

 

ステップ①新規作成と素材のダウンロード
ステップ②黒板の配置
ステップ③文字を記入する!
ステップ④レイヤースタイルの各種設定!
ステップ⑤いろいろな色を使用してみる!

 

それでは順に説明します!

ステップ①新規作成と素材のダウンロード

 素材のダウンロード

今回は、下記のサイトから黒板の画像を頂戴しました。

キーワードで「黒板」と入力すれば同じような黒板の画像をダウンロードすることができます!

 

参考サイト:Plxabay

 ファイルの新規作成

▼図1

Photoshopを開いたら「新規作成」をクリックしたら、図1を参考に数字等を入力してみてください!

 
A.画面上のwebを選択
B.幅と高さを好きなサイズにする
C.解像度を72にする
D.アードボードのチェックを外す
E.カラーモード「RGBカラー」にする
F.カンバスカラーを「白」
G.作成ボタンをクリック

 

新規で立ち上がったら次のステップに進みます!

ステップ②黒板の配置

新規でPhotoshopを立ち上げたら、次に黒板の配置をします。

▼図2

 Photoshop、文字加工、チョーク5

▼図3

 

◆黒板の配置の設定

A.画面上の「ファイル」→「埋め込みを配置を選択」(図2)
B.ダウンロードした黒板を選択して開く(図2)
C.白いカンバスが隠れるように好きな画角で配置する(図3)
D.画面上の「○」を選択する(図3)

 

これで、黒板の配置が完了しました!

 

もし、面倒な方は、

ダウンロードしてきた黒板の画像を右クリックしてPhotoshopで開くを選択して開いてもいいかもしれません!

ステップ③文字を記入する!

黒板の配置ができたら、次に文字の入力をします。

▼図4

Photoshop、文字加工、チョーク7

▼図5

Photoshop、文字加工、チョーク8

▼図6

Photoshop、文字加工、チョーク9

▼図7

Photoshop、文字加工、チョーク10

A.ツールバーから文字を選択(図4)
B.画面上のウィンドウから文字を選択(図5)
C.文字パネルからお好みの文字を選択(今回の設定は、画像の通り)(図6)
D.黒板の上をクリック(図7)
E.点滅するので文字を入力する(ここではチョーク風と記入しました)(図7)
F.レイヤーの描画モードを通常(図7)
G.レイヤーの塗りを「0%」にする(図7)

 

以上で文字の設定が完了です!

ステップ④レイヤースタイルの各種設定!

続いて、レイヤースタイルの設定を行います!

▼図8

Photoshop、文字加工、チョーク11

まずは、シャドウ内側の設定を図8を参考に設定します!

 

A.文字のタイトル横をダブルクリック(文字の上だと名前の変更になるので注意)
B.レイヤースタイルの「シャドウ内側」を設定する
C.描画モード「ディザ合成」
D.不透明度「18%」
E.距離「0」
F.チョーク「100」
G.サイズ「250」
H.色#787878
I.輪郭→画像参照

 

続いてオーバーレイの設定を図9を参考に設定します!

▼図9

Photoshop、文字加工、チョーク12

A.レイヤースタイルの「カラーオーバーレイ」の設定をする
B.描画モード「ディザ合成」
C.色#fff(色を白にする場合)

 

レイヤースタイルの設定をしたら、続いてスタイルの保存をしておくと便利です!

▼図10

Photoshop、文字加工、チョーク12

A.新規スタイルをクリックしてスタイルを保存する(図10)
B.新規スタイルのパネルから好きな名前で登録しましょう!今回は「チョーク風」と名前をつけました。(図10)

 

以上でレイヤースタイルの設定はおしまいです!

 

画像のように表示できましたでしょうか?

次は、白以外の設定についてご紹介します!

ステップ⑤いろいろな色を使用してみる!

Photoshop、文字加工、チョーク14

今回は、黒板でのチョーク設定なので「白」でご紹介してみましたが、他の色に設定することができます!

▼図12

Photoshop、文字加工、チョーク13

具体的なやり方は、図11のように「カラーオーバーレイ」の色を変えるだけ!

なので、とても簡単です!

何度か試した結果、薄い色の方がチョークっぽさが出ました!

 

また、黒板以外のものに書きたい場合は、「シャドウ(内側)」の色を背景色に合わせて変更することで、より自然な設定をすることができます!

 

今回の文字加工のポイントを解説!

Photoshop、文字加工、チョーク15

今回の文字加工のポイントは、下記の通りです。

 

ポイント①ディザ合成
ポイント②塗りを0%にする
ポイント③カラーオーバーレイ

 

それぞれ説明していきます!

ポイント①ディザ合成

ディザ合成をすることで、黒板にチョークで文字を書いたようなボツボツを表現することができます。

ディザ合成のイメージとしては、ピクセルの不透明度が低くなるほど色が荒くなっていくと言ったような設定になります。

今回の場合は、背景が黒板なので「シャドウ(内側)」をグレーにしてディザ合成を設定して不透明度を下げたことで、チョークで書いた時のマダラな感じを表現しました。

背景の色によって、「シャドウ(内側)」の色を変更することで、チョークが付着されていない「まばらな部分」を表現できます!

 

ディザ合成の説明については、下記のサイト様がとても参考になったので参考にしてみてくださいね!

 

参考サイト:NIJIBOX BLOG

 

ポイント②塗りを0%にする

今回はカラーオーバーレイの不透明度を100%にしているので、塗りを「0」にしても問題ありません。

(変な相乗効果が出ないように、塗りを「0」にしています。)

 

また、今回のチョークでは、じつはフォントの色を変更すればカラーオーバーレイの設定をしなくても大丈夫です。

では、なぜカラーオーバーレイを設定して塗りを「0」にしたのかと言う理由は次のポイントでお話しします!

ポイント③カラーオーバーレイ

最後にカラーオーバーレイの設定です。

じつは、わざわざカラーオーバーレイの設定をせずフォントの色を変更すればいいです。

では、なぜわざわざカラーオーバーレイを設定したのかというと、

フォント以外の、例えばアイコンとかにも適用しようと思ったときに、カラーオーバーレイの設定を変えるだけで色変更ができて便利だなって思ったからです。

 

なので、もし文字しか書かない!

 

という方は、カラーオーバーレイの設定をせずに塗りを「100%」に戻していただければ、フォントカラーを変えるだけでチョーク風にすることができます!

このあたりは、作成者の方でどちらが便利かを決めて設定していただければと思います!

 

チョークで黒板に文字を書くのまとめ

Photoshop、文字加工、チョーク16

今回は、Photoshopでチョークで黒板に文字を書く方法をお伝えしました!

ここで一度まとめておきたいと思います!

 

 

黒板にチョークで文字を書くのって、結構使用頻度が高かったりするのではないかと思います。

特に、ブログなどを書いている人であれば、アイキャッチなどにも使いやすいです!

今回の文字加工はかなり簡単にできるので一度試してみてくださいね!

 

それでは、ありがとうございました!