『一番伝わる説明の順番』【おすすめ本感想】

一番伝わる説明の順番、感想1 おすすめ本

『一番伝わる説明の順番』ってどんな本?

一番伝わる説明の順番、感想2

こんにちは、キノシタです。

今回は、最近読んだ本で『一番伝わる説明の順番』という本の感想について書評をしていきたいと思います!

あなたは、もう少し上手に説明するにはどうしたらいいかな?

このようなことで悩んだことはありませんか?

ビジネスの現場ではもちろんそうですが、日常会話などで、

「もう一回教えて?」
「で、結局さっきの話ってなんだったけ?」

このように聞き返されてしまうと、自信をなくしてしまうと思います。

今回の記事では、相手に説明するのが苦手だな・・・という方向けに、『一番伝わる説明の順番』の感想と要点をお伝えしていきたいと思います。

もし、ブログなどを書かれている方なら記事構成の参考にもなりますよ!

著者紹介

一番伝わる説明の順番、感想3

著者:田中耕比古さんの本で、

「取締役を務める「株式会社ギックス」という会社のwebサイト(www.gixo.jp)に掲載していた「説明ベタを克服しよう」というテーマのブログ記事」

とのことです。

著者は本の中で、人は何をどの順番で伝えるかで受け取り側の印象が大きく変わると仰っています。

伝える順番が違うだけでこのようなメリットがあるとのことです。

・プレゼンや提案が通りやすくなる
・相手にすぐに理解してもらえる
・物事を構造的に考えられるようになる
・あなたの話を理解する能力が上がる
・頭の良い人だと思ってもらえるのでチャンスに恵まれる

説明する順番を意識するだけで、これだけの恩恵が受けられるってすごいことですよね!

私が『一番伝わる説明の順番』を読んだ感想と要点をこれからお伝えしたいと思います。

感想と要約:説明するには順番が大事

一番伝わる説明の順番、感想4

説明するには順番を守ことが重要です。

この順番をしっかりと意識していれば、相手に伝わりやすく端的に説明をすることが可能になり、相手に「で、結局なんだったの?」って思われなくなります。

具体的には下記のポイントで本書をご紹介してきます。

①相手の理解度を意識する
②焦点を絞る
③シーンによる話す順番を意識する

①相手の理解度を意識する

まず、説明をするのにあたり、説明する相手の理解度を合わせることが重要とのことです。

例えば、あなたが病院に行ってお医者さんに病状を聞いているシーンをイメージしてください。

医療って難しい言葉がいっぱいありますし、患者さんに専門用語をたくさん使われたら理解できなくなると思います。

でも、実際はお医者さんの話しを聞いて「意味がわからない」って思ったことって少ないと思うんです。

理由は、お医者さんが医療の専門外の患者さんにでも分かりやすく説明してくれているからです。

要するに、患者さんの理解度を意識して同じ土俵で解説してくれるからです。

このように、説明する際に相手の理解度を意識して説明することで、相手に分かりやすく説明することができます!

②焦点を絞る

相手に説明するには、あなたが伝えたいことに焦点を絞って説明するのが効果的です!

人って一度に複数のことを理解するのは難しいです。

そのため、相手に伝えたいことがたくさんあるからと言って、たくさんのことを伝えてしまうと「結局何が言いたかったの?」となりがちです。

そうならないためには、相手に伝えたいことをまずは1つに絞り、その用件を伝えるようにしましょう!

そうすることで、相手も「あ、〇〇ってことが伝えたかったのね!」と分かりやすくなります。

焦点を絞るには、まず相手に伝えたいことを紙に書き出してみましょう!

その中から相手に一番伝えたいことをピックアップすることで、あなたが伝えたかったことを明確にできます!

③シーン別に話す順番を変える

最後に、シーン別で話す順番を変える必要があります。

・友達と食事をしている時
・ビジネスシーン

など、状況によって説明する順番は違います。

例えば、ビジネスシーンを思い浮かべてみてください。

・忙しい上司に、プロジェクトの進捗状況を伝えるとき
・プレゼンで発表するとき

このようなシーンでは下記のような順番になります。

1、話しかけた目的
2、結論
3、詳しい内容

上司に頼まれていた仕事の件で例えてみます。

1、「〇〇さんすみません、頼まれていた仕事の件です」
2、「結論からお話しすると、A社から連絡があり条件付きで受注できました」
3、「条件は〇〇です。」

このような順番で話していくと、上司も内容を理解しやすくなります。

逆に、友達と会話をしている時には「時系列」で話すのもありです。

友達との会話は仕事ではありませんので、最後に落ちを話すことで会話に起承転結をつけて話すとより盛り上がったりします。

時系列で話す際は、このような順番で話したらいいのではないかと思います。

1、話の目的
2、時系列で説明していく
3、結果どうなったか

では、友達と恋愛話をしていると仮定してみます。

1、「好きな子ができてさ〜」
2、「この前参加したパーティーでその女性と出会って〜(時系列で事細かく説明していく)」
3、「最終的に告白したんだけど、私犬派だから猫派の人とは付き合えないってフラれたんだよね・・・」

ビジネスのように忙しい場面で時系列から説明されたら、相手に迷惑をかけてしまいますが、友達と一緒にいご飯を食べている時には時系列で情報を共有しても問題ありません。

時系列で話しをすると相手の頭の中がこんがらがるかもしれないので、常に相手の頭の中を整理しながら話しを進めるようにするのがコツです。

『一番伝わる説明の順番』のまとめ

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今回は、『一番伝わる説明の順番』の感想と要約についてお話ししました。

私もブログを書いている関係で、どのように書いたら伝わりやすいかを常に考えていますが、記事を書き始めるとつい自分が書きたいように文章を書いてしまいます。

『一番伝わる説明の順番』では、説明をするには順番が大事で常に相手の頭の中を意識しながら説明していくことが重要とのことでした。

『一番伝わる説明の順番』の本は、とても分かりやすい本なので、説明に自信がない方や「で、結論はなんだっけ?」と聞き返されることが多い方におすすめです。

 

気になった方はぜひ読んでみてくださいね!

 

それでは、ありがとうございました!