ドリップコーヒーってホントにコスパいいの?実際に計算してみた!

ドリップコーヒー、コスパ1 コーヒー

毎日コーヒーを3杯くらい飲むからコスパが気になる・・・

ドリップコーヒーってコスパいいのかな・・・?

誰か教えて欲しいな・・・

考え事をする男性
考え事をする男性

こんにちは、キノシタです。

コーヒーを毎日飲むという方なら、毎月コーヒーに使うコストを気にしたことがあるかもしれません。

仮にカフェで1杯300円のコーヒーを週に5回とコンビニで110円のコーヒーを1杯毎日飲んでいたら

(300×20)+(110×30)=9300円/月

と、結構な金額ですよね。

毎日飲むものなので、できるだけコストを削減できればその分貯金にも回せます。

また、どうしてもカフェやコンビニでコーヒーを買ってしまうとコストが高くなるのは仕方のないこと。

そこで、コーヒーは家でドリップコーヒーを入れたらコスト削減できるのではないか?って考えたことがある人も少なくないはず!

実際にドリップコーヒーはどれくらい削減できるのでしょうか?

結論からお話しするとかなりコストを削減することができます。

この記事では、実際にドリップコーヒーがどれくらいコスパが良いのかについて解説していきます。

もし、少しでもコーヒー代を削減したいとお考えなら、家でドリップコーヒーを試してみてくださいね!

 

ドリップコーヒーってホントにコスパいいの?

ドリップコーヒー、コスパ2

コーヒー好きの方ならドリップコーヒーってコスパが良いイメージがあるかと思いますが、実際のところホントにコスパが良いのでしょうか?

結論としては、「ドリップコーヒーは条件を満たせばコスパが良い」です。

ドリップコーヒーのコスパが良くなる条件ってなんだよ!って思われた方もいるかと思いますので、下記に条件をまとめました。

・グラム数が多いものを選ぶ
・小分け包装のものは選ばない

以上になります。

一言にドリップコーヒーと言っても色々なタイプのものがあり、ものによってはコストが上がってしまうケースもあります。

ドリップコーヒーでコスパをよくしたいと思った方は、大容量のコーヒー豆で小包装でないものを選ぶようにしてください。

 

ドリップコーヒーのコストを実際に計算してみた

ドリップコーヒー、コスパ3

ドリップコーヒーが本当にコスパが良いのか、この章で実際に計算してみたいと思います。

ただ計算するだけならホントにドリップコーヒーがお得なのかわかりづらいと思いますので今回は、

 

・カフェでコーヒーを毎日飲む
・コンビニカフェや缶コーヒーを買う
・家でドリップコーヒーを入れる

を比較してみたいと思います。

条件として毎日コーヒーを2杯飲むとして月にどれくらい費用がかかるのかについて比較していきます!

 

カフェでコーヒーを毎日飲む

カフェでコーヒーを飲む場合、カフェのコーヒー代がいくらなのかを決めないといけません。

安い場所であれば、200円の場所もありますが、1杯700くらいするカフェもありますよね。

そのため今回はちょっと少なめの金額で1杯300円で計算したいと思います。

 

計算式としてはこちら

・1杯300円
・毎日2杯
・月/30日
 
300円×2杯×30日=18000円

 

になります。

毎日300円のコーヒーをカフェで飲んだ場合、月に18000円のコストがかかります。

もちろん、値段だけの問題ではなくカフェの雰囲気を楽しみたい!など料金では計れないものもありますが、コストだけで見ると毎月のコストはこのようになります。

 

コンビニカフェや缶コーヒーを買う

続いて、コンビニカフェや缶コーヒーまたはペットボトルのコーヒーを購入する場合です。

コンビニカフェと缶コーヒーはお店によって値段が違うかと思いますが、ここでは1杯110円で計算してみたいと思います。

 

計算式としてはこちら

・1杯110円
・毎日2杯
・月/30日

110円×2杯×30日=6600円

 

続いて、ペットボトルのコーヒーを購入する場合について計算したいと思います。

 

計算式としてはこちら

・1杯140円
・毎日2杯
・月/30日

140円×2杯×30日=8400円
 
 
今度は、ペットボトル1本とコンビニカフェを1杯飲んだ場合の計算をしてみたいと思います。

 

計算式としてはこちら

・1杯140円
・1杯110円
・毎日2杯
・月/30日

140円×1杯×30日=4200円
110円×1杯×30日=3300円
4200+3300=7500円

 

カフェで飲む場合と比べてガクッと料金を下げることができました。月にして10000円くらいはコスパが良くなっていますよね。

しかも、コンビニカフェはかなり本格的なコーヒーを飲むことができるので、コスパもかなり良いように思います。

 

家でドリップコーヒーを入れる

最後にドリップコーヒーのコストについてお話ししたいと思います。

まず結論からお話しすると、月2杯飲んでかかる料金としては978円ほどと、とてもコスパが良いです。

 

ドリップコーヒーにかかる料金としては下記の通り

・電気代
・水道代
・コーヒー豆代
・コーヒーフィルター代

以上になります。

ここでは、電気代と水道代については細かすぎますし、地域によっても値段が違うかと思いますので割愛します。

コーヒー豆とフィルターの料金について料金計算をしたいと思います。

まずコーヒー豆ですが物によりピンキリなので、たまたまアマゾンで見つけたコーヒー豆を例に計算していきたいと思います。

また、コーヒーフィルターについては、100円均一で80枚入り110円のものを想定しています。

それがこちらです

コーヒー豆:1000g1247円
コーヒーフィルター:80枚110円

上記コーヒー豆とコーヒーフィルターの値段を考慮したドリップコーヒーの1杯単価の計算式はこちら

1杯12gの豆を使用
コーヒーフィルター1枚使用
コーヒー豆1000g÷1杯の使用グラム12g=約83杯分作れる
コーヒー豆1247円÷全体の杯数83=1杯あたり約15円
コーヒーフィルター110円÷80枚入り=1枚あたり約1.3円
15円+1.3円=16.3円
1杯単価16.3円

 

月のコスト計算はこちら

1杯16.3円
毎日2杯
月/30日

16.3円×2杯×30日=978円

以上の計算になります。
(今回の計算では、一回に2配分のコーヒーをドリップ抽出する設定で計算しています。)

毎日コーヒーを2杯飲む場合の月のコストの結果を比較すると、下記の通りです。

ドリップコーヒー、コスパ

いかがだったでしょうか?

家でドリップコーヒーを入れる場合、料金的になかりコスパが良いと言えそうですね!

もし、毎月のコーヒー代を少しでも削減したい!

また、コーヒーの味も落としたくない!

という方は、家でドリップコーヒーを入れることをおすすめします!

 

ドリップコーヒーのコスパが悪くなる?

ドリップコーヒー、コスパ5

先ほどの章でドリップコーヒーのコスパの良さについてお話ししてきました。

先ほどは一番コストが下がる場合の計算でしたが、場合によってはコスパが多少上がってしまう可能性があります。

コスパが悪くなってしまう条件は下記の通りです。

・コスパが悪くなる①:飲み残し
・コスパが悪くなる②:無駄に入れすぎる
・コスパが悪くなる③:小分け包装タイプ

 

それではそれぞれについて解説していきたいと思います。

コスパが悪くなる条件を回避できれば、ドリップコーヒーのメリットを最大限活かすことができますよ!

 

コスパが悪くなる①:飲み残し

ドリップコーヒーは抽出方法の特徴により、1回に複数杯抽出する場合があります。

特にドリップコーヒーメーカーを使って入れる場合大体3〜4杯分くらい入れる場合が多いと思います。

そこでコスパが上がってしまう原因の一つとして「飲み残し」が上げられると思います。

特にドリップコーヒーメーカーで入れて保温のまま長時間おいておくと、コーヒーが煮詰まって不味くなり捨ててしまうという声をよく聞きます。

そうなると、1杯16円ほどでコーヒーを入れられても(16×30=480円)ほど毎月のコストが上がってしまいます。

コストを下げたい場合は毎回飲み切るか、飲む度に1杯づつ入れるようにしましょう。

 

コスパが悪くなる②:無駄に入れすぎる

ドリップコーヒーメーカーでコーヒーを入れる場合、軽量をせず作ることで余分に作りすぎてしまうパターンです。

この場合、本来なら2杯しか飲まないのに3杯分作ってしまうとその分毎月のコストが上がってしまいます。

特に1杯ずつ入れるエスプレッソ メーカーとは違いドリップコーヒーメーカーでは余分に作りすぎてしまう傾向があるので、コスト削減重視の方には注意が必要です。

 

コスパが悪くなる③:小分け包装タイプ

最後に1杯ずつ包装されているドリップコーヒーのお話しです。

1杯ずつ包装されているため、どうしてももともとの費用が高くなる傾向にあります。

袋にまとめて入れられているコーヒー豆であれば、1杯単価16円くらいで済みますが、小包装の場合25円〜くらいの単価になることが多いです。

そのため、毎日コーヒーを家で入れるという方やドリップコーヒーメーカーをもっている方であれば、コーヒー豆がまとめて包装されているタイプのものを買った方がコスト削減になります。

とは言っても、職場などでポットは使える!という方であれば、コンビニカフェや缶コーヒーを入れるよりはコスパ良くコーヒーを楽しめるので、使い分けるのも良いかもしれません。

 

まとめ:ドリップコーヒーのコスパについて

ドリップコーヒー、コスパ6

今回は、ドリップコーヒーのコスパについてお話ししました。

ドリップコーヒーはカフェや缶コーヒーなどを飲むのと比較するとかなりコスパよくコーヒーを飲むことができます。

具体的な比較は以下の通り

ドリップコーヒー、コスパ

また、ドリップコーヒーのコスパを悪くする要因が3つあります。

・コスパが悪くなる①:飲み残し
・コスパが悪くなる②:無駄に入れすぎる
・コスパが悪くなる③:小分け包装タイプ

単純にコストだけで見ればドリップコーヒーが圧倒的にコスパが良いです。

毎日コーヒーは飲むから普段家でははコストをおさえてドリップコーヒーを楽しみ、出かけた時にはカフェのコーヒーを楽しむ!

このようなコーヒーの楽しみ方も良いかもですね!

 

それでは、ありがとうございました。