こんにちは、キノです!
この記事では、ビジネス会計検定3級の過去問を解いてみたので感想をご紹介できればと思います。
こんな記事を書いていますが、まだ40ページ分くらいしか解いていませんが、気づきがありましたので記事にしています。
ビジネス会計検定3級を受講しようと思っている方は参考になる部分もあると思うので、ぜひ最後までご覧ください。
キノ
40Pだと、まだ貸借対照表、損益計算書の問題までしか解いていません。
睡眠時間の確保、他に夢中になっていることがあるのでなかなか時間が取れていないです・・・
〜この記事でわかること〜
貸借対照表・損益計算書の攻略法1:財務諸表の形式を正確に覚える
ビジネス会計検定というと、自分の中では財務諸表の分析がメインだと思っていたいのですが、財務諸表の項目を細かく聞いてくる問題が結構多くてびっくりしました。
まずは貸借対照表から。
- 流動資産
- 固定資産
→有形固定資産
→無形固定資産
→投資その他の資産 - 繰延資産
- 流動負債
- 固定負債
- 株主資本
・資本金
・資本剰余金
→資本準備金
→その他資本剰余金
・利益剰余金
→利益準備金
→その他資本剰余金
・自己株式 - 評価・換算差額等
- 株式引渡権
- 新株予約権
損益計算書も行ってみましょう。
- 売上高
売上原価 - 売上総利益
販売費及び一般管理費 - 営業利益
営業外収益
営業外費用 - 経常利益
特別利益
特別損失 - 税引き前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額 - 当期純利益
覚えることが多いですが、この部分をしっかりと頭に入れておかないとビジネス会計検定3級に合格するのは難しいです。
筆者は、簿記の勉強を1年くらいサボっていたいのでかなり忘れていました。
特に、結構似たような項目が多いので、投資その他の資産、繰延資産あたりが記憶の中でごちゃごちゃになっていました。
投資その他の資産は固定資産だと思ってなかったし、繰延資産は繰延税金負債、繰延税金資産とごっちゃになってました。
勉強不足ですね。
結構ややこしい部分だと思うので、一度しっかりと暗記する時間を作ることをおすすめします。
貸借対照表・損益計算書の攻略法2:勘定科目を正確に覚える
ビジネス会計検定3級では、勘定科目がどの部門に属しているのかを問われる問題が多いです。
例えば、繰延税金資産はどこの部に入りますか?
みたいなことが問われます。
ちょっと考えてみてください。
資産と書いてあるから流動資産ですか?
それとも投資その他の資産ですか?
はたまた、繰延と書いてあるので繰延資産ですか?
正解は、投資その他の資産でした。
筆者が混乱したのが下記の問題です。
投資有価証券売却損は
販売費及び一般管理費ですか?
営業外費用ですか?
特別損失ですか?
という問題です。
ちょっと考えてみてください。
正解は、特別損失です。
キノ
でもテキストには特別損失と書いてあります。
なぜ特別損失なのか理由は書いてありませんでした。
なので個人的な解釈なのですが、
投資有価証券は、基本的に満期まで保有することを前提に固定資産(投資その他の資産)に計上されます。
なのに、途中で手放して売却損を出しているので異常という判断をする。
なので、特別損失に分類するという解釈なんだと思います。
AIに聞いたら、営業外費用と答えていたので、かなり判断が別れるところなんだと思います。
ただ、ビジネス会計検定的には特別損失です。
このようにややこしいポイントもありますので、しっかりとテキストを読み込む必要があります。
貸借対照表・損益計算書の攻略法3:ややこしい勘定科目は割り切って覚える
先ほどの章でも書いていますが、投資有価証券売却損が特別損失など、ややこしい勘定科目が結構多いです。
今まで簿記の勉強をしたことがなかった人だと、繰延資産と繰延税金資産の差なんてわからないと思います。
このようなややこしい勘定科目は割り切って気合いで覚えてしまいましょう。
覚えにくいと思った勘定科目をメモしておいて、毎日1分でも良いので見るようにするだけでも記憶に定着しやすくなると思います。
今後の勉強戦略
もうすぐ試験が近いのになかなか勉強が進んでいませんので、同じような境遇の人に向けて今後の勉強戦略をご紹介できればと思います。
なんといってもまずは過去問を解きまくる。
これにつきます。
過去問を解いていく中でまた面白い発見があったら記事にしていきたいと思います。
まとめ
この記事では、ビジネス会計検定3級の勉強報告でした。
- この資格は、これから投資などで収入を上げていきたい方。
- NISAなどの投資に興味のある方。
- 簿記の勉強をしていて知識の強化をしたい方。
などにぴったりの資格です。
個人的には、現代社会で生きる人すべての人におすすめしたい資格です。
ただ、何しろテキストが読みにくい。
過去問も解きにくい。
せめて解答用紙はPDFで印刷できるようにしておいて欲しかったです。
特に、後半の総合問題になるとパッとみた感じ直接書かないと問題が解きにくそうな構成をしていました。
また、過去問には答えだけでほとんど解説が書いていません。
「テキスト3章2節②」
みたいなことしか書いていないのです。
「せめてページ数くらい書いといてよ。」
と思いました。かなり不親切な問題集です。
かなり良い資格だけにそこだけがもったいないなと思います。
今後は、この使いにいくテキスト、過去問を使って後半戦に突入するわけですが、また勉強方法など更新する場合は記事にしていきますので、ぜひブックマークをしてお待ちいただけると嬉しいです。
それでは、ありがとうございました。
