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【コンセプトのつくり方】ブログ記事の作成にも重要!【おすすめ本紹介】

コンセプトのつくり方1

【コンセプトのつくり方】ブログの記事にもコンセプトが重要!

コンセプトのつくり方2

  • コンセプトのつくり方がわからない・・・
  • コンセプトってどうやって決めればいいの?
  • ブログ記事を書くときにいつも手が止まる・・・

ブログを運営している方であれば、ある程度ブログ自体のコンセプトって決めているかと思います。

しかし、ブログ記事を書くときに、記事のコンセプトを決めている方は少ないのではないでしょうか。

実は、ブログ記事を書くときにもコンセプトをある程度決めてあげることで、記事を書くときに方向性がブレなくなるなどのメリットがあります。

そこでこの記事では、 朝日新聞出版 から出版されている「 コンセプトのつくり方 」をご紹介します。

この本の著者の山田壮夫先生は、株式会社電通クリエーティブ・ディレクター/コンサルタントコンセプトを核として、広告キャンペーンはもちろん、テレビ番組や店舗の開発から経営戦略の策定まで手掛けているとのことです。

本書では著者の経験談を通して、商品やサービスを立ち上げる際にどのようにコンセプト作っていくのかが綴られています。

本書では、商品開発やサービスを考えるときに使用されることを前提に書かれていますが、この記事では、ブログ記事を書くときに重要な記事ごとのコンセプトを作る方法をご紹介していきたいと思います!

ブログの記事にもコンセプトが重要な理由とは?

コンセプトのつくり方3

「コンセプト」と検索してこの記事に辿り付いた方ならコンセプトの重要性は理解していると思いますが、ここでは一応ブログ記事を書くときにもコンセプトが重要な理由について解説します。

ブログを開設するときにコンセプトを決める必要があるのですが、実はブログ記事を書くときにもコンセプトは重要です。

理由は下記の3つです。

 

  1. 記事構成が作りやすくなる!
  2. 読者に記事の内容が伝わりやすくなる!
  3. 独自性が生まれる!

 

それぞれ深堀していきます。

ポイント①記事構成が作りやすくなる!

ブログ記事にコンセプトが決まっていると、記事構成が格段につくりやすくなります。

ブログを立ち上げるときにコンセプトを決めるのも、そのブログがどのようなことを伝えるためのブログなのか?

方向性がズレないようにするためだったり、読者にわかりやすく伝えられるようにするためですよね。

その観点から考えると、記事を書くときにもコンセプトが決まっていれば記事構成が作りやすくなり、読者が読みやすい記事を書くことができるようになります。

なので、ブログ記事を書くときにもコンセプトを考えておくと良いです。

ポイント②読者に記事の内容が伝わりやすくなる!

読者があなたの記事を読んだときに、記事にコンセプトがあると、読者があなたの書いた記事の内容が頭に入りやすいです。

もしかしたら経験があるかもしれませんが、本を読んでいるときに、

 

なんだかこの本頭に入らないな・・・

 

なんて経験がありませんか?

本の内容が難しいというのも原因としてあるかもしれませんが、「コンセプトがしっかりと決まっていない」もしくは、「コンセプトを理解せずに本を読み進めている」からかもしれません。

読者に伝わりやすいようにコンセプトを決めておけば、記事の内容が伝わりやすくなり読者満足度の高い記事が書けるようになります。

ポイント③独自性が生まれる!

ブログを読んでいて、

 

なんか似たような記事が多いな?

 

って感じたことはありませんか?

SEOによって似たような記事が上位表示されているのかもしれませんが、おそらく多くの人が上位の記事を参考にしてブログを書いているため、上位の記事と似たような記事が多くなってしまっているのだと思います。

そこで、記事ごとに新しいコンセプトを作れば、ライバルブログとの差別化もできるようになります。

コンセプトを作る上での3つのポイント!

コンセプトのつくり方4

新たに商品やサービスを立ち上げる際に作るコンセプトはとても難しいですが、ブログ記事を書くときに決めるコンセプトはそこまで難しく考える必要はありません。

そこで、本書で紹介されているコンセプトのつくり方を参考に、ブログ記事のコンセプトを作る際に有効なポイントを3つご紹介します。

  • ①そもそもコンセプトとは?
  • ②ビジョンを見つける!
  • ③コンセプトと課題を見つける!

それぞれ解説していきます。

ポイント①そもそもコンセプトとは?

そもそもコンセプトとは何か?ということを理解しておかないと、コンセプトを作ることができません。
本書では、コンセプトはこのような定義付けをされています。

コンセプト(概念)がなければ、何ごとも見ることができません。その暗黒の中で「切る食器」というコンセプト(ナイフ)、「刺す食器」というコンセプト(フォーク)、「すくう食器」というコンセプト(スプーン)。それによって初めて他のものと区別し、認識することができます。コンセプトは経験的世界という暗闇から物事を照らし出す「サーチライト」です。

山田壮夫. コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.115-118). Kindle 版.

コンセプトとは、商品・サービスの概念であり、ンセプトがあることで他のものと区別ができるということです。

新しい商品やサービスを作るには、古い概念から新しい概念にスポットライトを当てることが必要です。

ポイント②ビジョンを見つける!

コンセプトを作るにはビジョンを決めるということが欠かせません。

では、ビジョンとはなんなのかということですが、下記のようになります。

ジム・コリンズ『ビジョナリーカンパニー』によれば、「ビジョン」とは「単なるカネ儲けを超えた基本的価値観と目的意識」「現実的な理想主義」といったことを指します。

山田壮夫. コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.240-242). Kindle 版.

商品やサービスを作る際に、その商品やサービスを使ってどのような社会を実現したいのか?

商品を手に取ったお客様にどのような理想的な生活を届けたいのか?

このような理想や展望を決めるのがビジョンです。

本書では、コンセプトを作るのはビジョンがあってこそと解説されています。

ブログでも同じで、あなたのブログの読者にどのようになって欲しいのかを考えることで、コンセプトを作る土台になります。

ポイント③課題とコンセプトを見つける!

ビジョンが決まったら、いよいよコンセプトを見つけていきます。

見出しにコンセプトと課題と書かれているのは、コンセプトと課題はセットだからです。

本書によると、ビジョンと課題とコンセプトは下記のように書かれています。

「ビジョン」というのはたいてい「具体策(現実)」と対立してうまく行きません。これを何とかしようという情熱がコンセプトづくりの原動力のひとつです。

山田壮夫. コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.244-245). Kindle 版.

ビジョンを実現しようと思うと、そのビジョンを実現するために立ちはだかる課題が生まれます。

その課題を解決するための新しい視点がコンセプトになります。

なので、考えていく順番としては、

STEP.1
ビジョン
STEP.2
課題
STEP.3
コンセプト

になります。

次の章では、ブログ記事を書くときにどのようにコンセプトを作っていけば良いのかについて私の意見をご紹介します!

実際にブログ記事作成でコンセプトを作る5ステップ!

コンセプトのつくり方5

実際にブログ記事作成でコンセプトを作っていく方法について解説します。

本書では、商品やサービスを一から立ち上げることを前提にコンセプトのつくり方が紹介されていますが、ブログ記事を作成するときにはがっつりコンセプトを作る必要はないと思います。

(※ブログを立ち上げるときにはしっかりとコンセプトを決める!)

そこで、これからブログ記事でのコンセプト作成をつのステップでご紹介します。

STEP.1
キーワードからペルソナを考える!
STEP.2
悩みを達成した後のビジョンを考える!
STEP.3
ビジョンから見える課題を考える!
STEP.4
コンセプトを考える!
STEP.5
課題の解決方法を考える!

それぞれ解説します。

ステップ1:キーワードからペルソナを考える!

STEP.1
キーワードからペルソナを考える!
STEP.2
悩みを達成した後のビジョンを考える!
STEP.3
ビジョンから見える課題を考える!
STEP.4
コンセプトを考える!
STEP.5
課題の解決方法を考える!

キーワードからペルソナを考えることがコンセプトを作っていく上での最初のステップです。

キーワードからペルソナを決めるポイントは下記の通りです。

  • 1:キーワードを決める
  • 2:キーワードから悩みを考える
  • 3:ペルソナを決める

この章では、SEOで上位表示をすることを目標にしている記事を前提にお話しします。

1:キーワードを決める

ブログで記事を書くには、まずキーワードを決める必要があります。

運営しているブログによってキーワードは変わってくると思いますが、ここでは1つ例として「ロボット掃除機  一人暮らし」というキーワードで考えていきたいと思います。

キーワードについては、「ラッコキーワード」というサイトで、内部検索をすると色々なキーワードの候補が出てくるのでとても便利ですよ!

2:キーワードから悩みを考える

キーワードを決めたら続いて、そのキーワードで検索してきたユーザーの悩みを考えていきます。

今回設定した「ロボット掃除機  一人暮らし」というキーワードですが、このキーワードから考えられる悩みとしては、

  • 一人暮らしでロボット掃除機が必要なのか?
  • ワンルームで床面積が狭いけどきれいになるのか?
  • 一人暮らし用のロボット掃除機があるのか?

大体このような感じになるのではないかと思います。

このように、キーワードから考えられるユーザーの悩みをたくさん書き出していきます。

また、キーワードから悩みが思い浮かばないという方は、実際にキーワードを打ち込んで上位表示されている記事を読んでみるのがおすすめです!

3:ペルソナを決める

キーワードから悩みが書き出せたら、いよいよペルソナを決めていくフェーズに移ります。

ペルソナ設定ですが、キーワードから考えた悩みを参考に肉付けしていくイメージで良いです。

 

例えば、先ほど考えた

 

ワンルームで床面積が狭いけどきれいになるのか?

 

という悩みに対して、ワンルームに住んでいるということは、

 

都内に暮らしているのかな?

 

とか、

 

一人暮らしでワンルームなら男性かな?

都内に住む一人暮らしの男性なら仕事が忙しくて家と職場の往復なのかな?

 

とか、イメージを膨らませていきましょう。

情報は少ないよりも多い方が良いです。

また、ペルソナは想像上の人物ではありますが、リアリティがなければなりません。

できれば、実際にワンルームで一人暮らしをしている友達などがいたら、その友達をモチーフに考えてみると良いです。

ペルソナの決め方については下記の記事でも詳しくお話しているので、参考にしてみてくださいね!

ステップ2:悩みを達成した後のビジョンを考える!

STEP.1
キーワードからペルソナを考える!
STEP.2
悩みを達成した後のビジョンを考える!
STEP.3
ビジョンから見える課題を考える!
STEP.4
コンセプトを考える!
STEP.5
課題の解決方法を考える!

ペルソナが決まったら、ビジョンを考えていきます。

ブログ記事でのビジョンは、

 

【読者の持つ悩みを解決することで得られる明るい未来】

 

だと、私は考えています。

先ほど考えたキーワードからくる悩みを参考にビジョンを考えてみたいと思います。

 

先ほど考えた悩みは、

 

ワンルームで床面積が狭いけどきれいになるのか?

 

ということでした。

そして、先ほどざっくりと考えたペルソナは、

 

都内に住む一人暮らしの男性

 

です。実は、先ほど考えた「ワンルームで床面積が狭いけどきれいになるのか?」という悩みではちょっと不十分でもう少し深堀してみる必要があります。

 

どういうことかというと、その男性が「なぜ、ロボット掃除機で調べているのか?」が明確ではないからです。

そこで、先ほど考えたペルソナ情報から再度キーワードからくる悩みの深堀をしてみましょう。

 

例えば、ペルソナが一人暮らしの男性で、仕事が忙しくて掃除をしている暇がないからロボット掃除機を検討している。

とかだとどうでしょうか?

これだと、先程の「ワンルームで床面積が狭いけどきれいになるのか?」よりもさらに1つ踏み込んだ悩みになりますよね。

ここまでの情報をまとめると、

悩み
「仕事で忙しく掃除をする時間が取れないため、ロボット掃除機を検討しているが、一人暮らしのワンルームで床面積的にも狭いので、ちゃんと掃除できるか不安」

のようになります。

これが悩みであり、この悩みを解決した後の理想の未来がビジョンです。

なので、ここでのビジョンは、

ビジョン
「仕事から家に帰ると毎日部屋の中がキレイで気分が良くなる」

のような感じになります。

ステップ3:ビジョンから見える課題を考える!

STEP.1
キーワードからペルソナを考える!
STEP.2
悩みを達成した後のビジョンを考える!
STEP.3
ビジョンから見える課題を考える!
STEP.4
コンセプトを考える!
STEP.5
課題の解決方法を考える!

ビジョンが決まったら、ビジョンを達成するときに弊害となる課題を考えていきます。

実は、課題というのはキーワード選定やペルソナ、ビジョンを考えるときにある程度わかっている場合が多いです。

例えば、今回のロボット掃除機の例ですが、

キーワードから悩みを考えるときに、

  • 一人暮らしでロボット掃除機が必要なのか?
  • ワンルームで床面積が狭いけどきれいになるのか?
  • 一人暮らし用のロボット掃除機があるのか?

上記のような悩みを書き出しました。

これがそのまま課題になることが多いです。

 

例えば、

今回のビジョンで、「仕事から家に帰ると毎日部屋の中がキレイで気分が良くなる」と決めましたが、

  • 一人暮らしでロボット掃除機が必要なのか?
  • ワンルームで床面積が狭いけどきれいになるのか?
  • 一人暮らし用のロボット掃除機があるのか?

という課題に対してちょっと深堀してみると、

 

・一人暮らしなので、わざわざ高いロボット掃除機が本当に必要かわからない

・床面積が狭いのでちゃんとロボット掃除機が機能するのか、使ってみないとわからない。

 

という悩みだと考えると、「料金が高い」「ワンルームマンションで使える保証がない」という課題も見えてきます。

このように、考え出した悩みから課題を見つけていきましょう。

ステップ4:コンセプトを考える!

STEP.1
キーワードからペルソナを考える!
STEP.2
悩みを達成した後のビジョンを考える!
STEP.3
ビジョンから見える課題を考える!
STEP.4
コンセプトを考える!
STEP.5
課題の解決方法を考える!

課題が見つかったら、いよいよコンセプトを作っていくフェーズに入ります。

本書ではコンセプトとは今までの概念とは違う新しい概念、すなわち新しくスポットライトを当てるとおっしゃっています。

今回の場合、ブログ記事を作成するためのコンセプト作りなので、本書の内容を応用して考えていきたいと思います。

 

SEOで上位表示しようと考えると、記事を書く前に上位表示されている記事を参考にしたりすると思います。

しかし、上位表示されている記事を参考に記事を書いても、同じような記事が出来上がってしまい、あなたが書いた記事である必要がないですよね。

そうなってしまうと、せっかくあなたが頑張って書いた記事も上位表示されず誰にも読んでもらえないなんてことになりかねません。

そこで、上位表示されている記事を参考にしつつ、別の新しい視点で記事を書いていく必要があるわけです。

その新しい視点にスポットライトを当ててコンセプトを作成していきます。

例えば、「ロボット掃除機  一人暮らし」で上位表示されている記事を上から10件ほどみていきます。

多分、上位表示されている記事には特徴があり、大体の記事で同じことを言っているポイントみたいなものがあると思います。

私が実際にチェックしてみたところ、

 

ミニサイズのロボット掃除機がおすすめ

 

というような記事が多かったです。

これらの現在上位表示されている記事とは別の場所にスポットライトを当てて、差別化できないかを考えてみます。

例えば、現在ロボット掃除機は安いものだと2万円弱で購入できるものもありますが、ミニロボット掃除機だと安くて3万円ほどかかります。

このあたりは差別化になりそうではないですか?

例えば、

 

・一人暮らしのワンルームマンションでも、普通サイズのロボット掃除機の方がおすすめだ。

・ロボット掃除機をレンタルできるサービスがあるので一度レンタルで試してみましょう。

 

このように、他のライバル記事と違う新しい視点で伝えるということをすれば、上位表示されている記事とも差別化ができます。

ステップ5:課題の解決方法を考える!

STEP.1
キーワードからペルソナを考える!
STEP.2
悩みを達成した後のビジョンを考える!
STEP.3
ビジョンから見える課題を考える!
STEP.4
コンセプトを考える!
STEP.5
課題の解決方法を考える!

このコンセプトが決まったら、課題を解決するための具体策を箇条書きで書き出していきます。

先ほど決めたコンセプトでは、「ワンルームマンションでも普通サイズのロボット掃除機でOK」と決めましたので、先ほど書き出した課題と解決策を考えてみます

課題解決策
一人暮らしでロボット掃除機が必要なのか?一人暮らしだからこそ、掃除の時間を短縮できるロボット掃除機は必要
ワンルームで床面積が狭いけどきれいになるのか?物を床に置かなければキレイにしてくれる
一人暮らし用のロボット掃除機があるのか?一人暮らし用のロボット掃除機もあるが普通の低価格な物で十分

また差別化として、

ミニロボット掃除機もあるが、普通サイズのロボット掃除機でも十分だという証拠などを、実際に使っている画像と合わせて紹介する

このようにすれば、他の記事との差別化ができて、うまくコンセプトを使用して記事作成ができたといえます。

コンセプトまで決まってしまえば、あとは自動的に決まってくることが多いです。

読者が記事を上から読んでいけば課題を解決できるよう、順番を入れ替えていくことで簡単に記事設計が作れるようになりますよ。

 

また、コンセプト(ここでは主張)を伝えた後には必ず根拠を伝えるようにしましょう。

下記の記事では、主張を伝えた後に根拠を添える理由について「ホイラーの公式」がわかりやすいです。ホイラーの公式について紹介しているので参考にしてみてくださいね!

コンセプトのつくり方のまとめ

この記事では、山田壮夫先生の書かれた「コンセプトのつくり方」の解説と、ブログ記事を書くときに、どのようにコンセプトを作っていくのかについて解説しました。

ここで一度まとめておきたいと思います。

「コンセプトのつくり方」では、主に商品・サービスを作成するときにコンセプトをどのように作るのかについて書かれた本です。

なので、ブログを立ち上げる際に役に立ちます。

ただ、今回はブログをすでに立ち上げている方に向けて、ブログ記事を作成するときのコンセプトの作り方について解説しました。

記事を書くときにそこまでコンセプトを決めて書いている方ってそこまで多くないのではないか?と思ったからです。

ブログ記事を書くときのコンセプトつくりには、下記のポイントを最初に決めると作りやすいです。

【この記事のコンセプト】

キーワード=●●

ペルソナ=●●

ビジョン=●●

課題=●●

コンセプト=●●

解決策=●●

すぐにでも使えると思いますので、次回記事を作成する際に使ってみてください。

それでは、ありがとうございました!